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[ 祖母が教えてくれたこと / wak wak* ]

6月3日に、祖母は神様になりました

あまりにも突然の出来事すぎて
実感がないまま帰省して
おばあちゃんの顔をみたら じわじわくるのかな?
って思ったんだけど
眠ってるようなおばあちゃんの顔を見たら
もっとわからなくなってきて
いま 目を開いてもおかしくないくらいの
きれいな顔でした

おばあちゃんに買ってもらった振袖を着た成人式の写真と
手紙、それとおばあちゃんが大好きな錦松梅のふりかけを
棺桶に入れました
冷たくなった額にそっと唇をつけました


そのまま
よくわかんないまま
通夜が終わってその夜
わんこの面倒があるから
祖父と家に帰って
テレビを見てたら美々なのか朱々なのか、ブルースなのか
わたしの背中にぴったりとくっついてくるから
あぁお母さんいなくて淋しいんだなって思って
抱っこしてあげようと振り向いたら
誰もいなかった

おばあちゃんだったのかなって
思って
美々を抱きしめながら泣いた


火葬場で最後のお別れにおばあちゃんの顔を見たら
おばあちゃんの左目からうっすら涙が見えました
どんな気持ちだったのかな
おばあちゃんのことだからみんなに迷惑かけてごめんなさいって
きっとそう思って空に行ったんだろうけど
79年の人生は それは幸せだったんじゃないかな
その中にわたしがしっかりと存在してる事実
幸せな祖母に愛されて 幸せに生きて来れた自分を誇りに思う

ひとつ
祖母との約束を守れなかったことがあって
結婚式に出席させてあげる約束は出来なかった
祖母の生きる希望になればと
帰省の度に口うるさく言ってたけど
わたしがゆっくりしすぎちゃった…

ごめんね
晴れ舞台をその目で見せてあげることができなくてごめんね


でも
ありがとう おばあちゃん

代わりにわたしの子供としておばあちゃんとまた再会する約束をして
またね!って
それまで 一旦お別れ

まだよくわかんない
ちいさくなったおばあちゃんを見ても
どこかにいるような気がする

よくある言葉だけど
わたしの中に確実に祖母はいるんだと
そう思うだけで
もっと 今以上に祖母を身近に感じられる


昔から面倒見のいい祖母
それを確信したのが今回の逝去でした

会場から溢れるほどの参列者の数
式中でのすすり泣くみんなの声


みんなを大切にして
みんなから愛された祖母は
一生の自慢であり
わたしの目指す女性像でもある



なるべく早く
また あなたを産みます

今まで大切にしてもらった分
今度はわたしがあなたを守っていきます

それまで
どうぞゆっくりしててね

ありがとう
おつかれさま

だいすきだよ
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[ 2011.06.08 / Comment 0 ]
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